野毛病院院内新聞むらさきNOGE NEWS 〜8月10日号〜
編集無責任:放射線部むらさき編集局 |
先日 名護市為叉の夢咲倉庫(AJFA)にて野毛病院の若い衆が集いバカ騒ぎをしているとの情報を得た我がむらさき編集部記者が決死の覚悟で潜入した。
参加者の多くは若者で(若干約一名の青年も参加していたが・・)みんな大騒ぎをしていた。特にハイテンションで切れまくっていたのは、写真中央の「山城宏喜」君(通称アジアの壁・那覇商業バレー部の花形選手だったらしい・・現在はアルカデアの星です。)であった。
参加者の一人「比嘉みより」さんのコメント:宏喜君はいつも大変明るく宴会には欠かせないGooDs(グッツ)です。
「野毛病院に来て」 那覇からこの本部の野毛病院に来たてのころは、頼る人もあまり・・というか、全然いなかったので不安になることが毎日のようにありました。しかし、 野毛病院の人たちはみんな優しい人たちだったので、初めの頃のように不安になることも少なくなって、それと同時に那覇に帰ることも少なくなっている今日 この頃です。 システム部−照屋 美奈子 |
「もとぶ野毛病院に来て」 このもとぶ野毛病院にきて、三ヶ月が過ぎ、やっとの思いでバス通勤と、皆さんの心優しい「頑張ってね」の一言のおかげで、自練からも解放されました。 それと、行動範囲が本部に移りつつある今日この頃です。 検査部−島 文野 |