師走も終わりに近づいた12月末日、読売新聞西部本社編集局社会部の小林記者が、 もとぶシーサイドギャラリーを保存発展させる会の壁画を取材に訪れました。小林氏はサミット関連の情報を収集しているということで、 1999年夏に「夢・サミット・おきなわ」をテーマに、各団体で描かれた野毛病院裏のシーサイドギャラリーの壁画の情報を聞きつけ、 訪問されました。今回の記事は、2000年初めに特集で掲載されるサミット関連記事の一部として読売新聞に載る予定です。