来年1月28日に名護市で開催する「第42回全日本花いっぱい名護大会」の推進母体である「花の里づくりの会」会長・浮島明進氏及び名護市環境衛生課の岸本氏・大城氏、また名護市役所企画部まちおこし課の宮城氏がこの度来院されました。
あと半年と迫ってきた花の国体に向けて生ごみリサイクル処理機で作られた肥料を100袋プレゼントしました。大変喜んで頂き、将来的には名護市も生ごみの肥料化を推進して行きたいという意向を示されました。上田裕一理事長は全面的な協力お約束し、成功に向けて協力し合う事を確認されました。
全日本花いっぱい大会は花の国体とも呼ばれ、県内外から2000人前後の参加者見込まれています。期間中は、名護市写真展、名護さくら祭りなど、多彩なイベントが展開される予定です。