嶺井第二病院・宜野湾記念病院が来院されました。

 新聞で我が野毛病院のリサイクル処理機が取り上げられて以来、北部圏のみならず中・南部にも徐々に広まりつつある事を証明するかのように、今度は嶺井第二病院と、宜野湾記念病院が来院されました。
 嶺井第二病院3人、宜野湾記念病院2人、計5名でお越しになりました。嶺井第二病院の職員で、米国人の来院に「おっ!」と思われた様子の理事長でしたが、多くの質問がすべて日本語であり、日本語ペラペ〜ラな事にまたまた「おおおっ!!!」と思われたらしく、鋭い質問に的確な応答をされていました。
 また今回の来院には大きな進展がありました。
 それは、嶺井第二病院が野毛病院の生ごみリサイクル処理機購入の意思をほのめかしたのです。今後の動きに注目!!!
ここで職員の皆さんにお知らせです
 最近イントラに載せてあった「大地くん」関連の記事、今後は「大地くん」と称せず、違う名前で記載させて頂く事にいたします。

その名も、「りぼん」ちゃんです。

 何故?と思ったそこのあなた、このネーミングには奥深い経緯があります。「大地くん」とはそもそも某企業がある機械の名前に「大地」とつけており、特許上「大地くん」で商標登録することは出来ません。したがって他の名前をつけなければなりませんが、そこで名前があがったのが「りぼん」ちゃんです。
 何故「りぼん?」とまたまた思ったそこのあなた、この名前は普通言われるribonではなく、Re Born・・・リボーン(生まれ変わった・再生した・更正したという意)からきています。ちなみにこの「りぼん」ちゃんは病院裏の生ごみリサイクル処理機の名前であり、ファミテック農園(日本ライフセンター)にある、オムツを処理するリサイクル処理機は、「陸(りく)」くん(只今申請中)になる予定です。